能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
しかしながら、初運行から10年目を迎え、灯籠の傷みが生じているほか、製作の担い手確保、現在保管している市民体育館の老朽化等の課題を含め、天空の不夜城の今後の方向性について議論する時期に来ていることから、新たに組織を設置し検討してまいりたいと考えております。
しかしながら、初運行から10年目を迎え、灯籠の傷みが生じているほか、製作の担い手確保、現在保管している市民体育館の老朽化等の課題を含め、天空の不夜城の今後の方向性について議論する時期に来ていることから、新たに組織を設置し検討してまいりたいと考えております。
次に、企業の担い手確保についてのうち、現在県内で一番高い有効求人倍率で推移している現状をどのように分析しているかについてでありますが、全国的に少子高齢化の影響から労働人口が減少してきており、さらにコロナ前においては良好な景気に伴って雇用が増加し、有効求人倍率が高い水準で推移しておりました。
国の補正予算に関連するものが、2款1項地籍調査事業、2款4項戸籍住民基本台帳費、5ページになりますが、6款1項担い手確保・経営強化支援事業、県営ほ場整備事業[末広地区]、農業水利施設整備事業、花輪大堰改修事業、7款2項観光施設管理費、6ページになりますが、8款2項道路舗装長寿命化対策事業、橋りょう長寿命化対策事業の9件、また、県が事業を繰り越したことにより、市の負担金も翌年度に繰り越すこととなったものが
担い手育成支援や林業就業者確保対策で、人材育成・担い手確保をどのように進めていくのか、お伺いいたします。 また、森林経営管理制度は経営管理権集積計画を市町村が主体となって計画し、手入れが十分に行われてこなかった森林について、森林所有者に働きかけなどを行うことにより、森林の経営や管理を行うために創設されましたが、今後、年度ごとの管理目標面積など設定しているのか、お伺いいたします。
歳入15款県支出金では、産地パワーアップ事業費補助金、担い手確保・経営強化支援事業費補助金の追加、18款繰入金では、秋田由利牛生産基盤整備事業基金繰入金の追加、21款市債では、県営経営体育成基盤整備負担金事業債、県営農地防災負担金事業債の追加であります。
議案第67号令和3年度一般会計補正予算(第20号)でありますが、通常分の主な経費といたしまして、総務費で地籍調査事業費を追加し、農林水産業費で担い手確保・経営強化支援事業費、産地パワーアップ事業費、県営担い手育成基盤整備事業費及び県営農村地域防災減災事業費等を追加いたします。 また、土木費で除排雪費を追加するとともに、教育費で新山小学校改築事業費及び矢島小学校改築事業費を追加いたします。
特に、市民生活に密着した道路の改修など、地域の要望にきめ細やかに応えるための道路維持補修費への配分や、地域おこし協力隊の制度を活用し、果樹農家の担い手確保や地域資源の掘り起こしによる交流人口の拡大、若者同士の出会いの創出に取り組むほか、地域の特色を生かした独自事業を実践するための元気な地域づくりチャレンジ事業、未来を担う若者を中心に本市の課題解決、元気創出につなげる由利本荘プロモーション会議などは、
補正予算(第13号)は、国の第1号補正予算に対応して、地籍調査事業、担い手確保・経営強化支援事業、道路舗装長寿命化対策事業、橋りょう長寿命化対策事業などを前倒し計上するほか、企業立地促進基金積立金の追加と事業実績見込みなどによる調整を行っております。 8ページをお願いいたします。
2)林業従事者は増加しているとのことだが、十分な担い手確保となっているか。 農山村の人口流出や林業生産活動の低迷などにより、林業従事者は大幅に減少していたが、近年は機械化や雇用状況の改善などが進められた結果、一時期よりは増加し、秋田県全体では年間120から150人の新規参入者が就業し、40歳未満の従業者が増えているとのデータがあります。
また、国が示す農業の生産性を高め、持続可能性を追求する社会の実現に向けましては、先ほどもご答弁申し上げましたが、スマート農業や担い手確保のためのアプリの活用を進めております。 また、観光振興につきまして、ビッグデータの解析や民間事業者に対するICTの導入支援など、産業分野での先端技術の導入を検討してまいります。
よって国会並びに政府におかれては、特別豪雪地帯における基幹道路の整備及び公立小中学校等の施設等の整備を促進するため、豪雪法第14条及び第15条の特例措置について10か年の延長を講ずるとともに、豪雪地帯の住民の安全・安心な生活を確保するため、雪処理の担い手確保など豪雪地帯特有の課題に対して、交付金や基金等により柔軟に対応できる財政支援制度を創設するなど総合的な対策を実施するよう強く要望する。
次に、森林組合等の林業経営者における担い手確保の状況をどう捉えているかについてでありますが、中国木材株式会社の進出により原木需要が増大し、より一層森林の伐採が進むものと考えられ、それらを担う林業労働者の確保が課題になると考えております。市内の森林組合では、高齢化する労働者の若返りや植栽や下刈り等、年々増加する事業へ対応するため、毎年、数名の新規採用をしていると伺っております。
このため、森林整備の現場では、高性能特殊機械を操作する若いオペレーターが増えているものの、重労働な下刈り作業や植栽などの担い手が不足しているとの指摘もあり、今後、森林経営管理制度の実施などに伴い、労働力の確保が必要になることを踏まえると、秋田林業大学校の就学支援をはじめ、林業関係者や秋田北鷹高校との産学官連携などの充実や、市内外を問わず、担い手確保のPRが極めて重要と考えております。
こちら令和2年3月補正予算におきまして議決いただきました、担い手確保・経営強化支援事業費補助金が国の第3次補正の補助対象に採択になったことを受け、採択にならなかったことに備えて、令和3年度にも併せまして計上しておりましたこちらの予算を全て減額するものでございます。なお、令和2年度3月補正予算の担い手確保・経営強化支援事業費補助金につきましては、繰越明許費として令和3年度に繰り越してございます。
15款2項4目、説明欄、強い農業づくり交付金事業費補助金2,346万6,000円、同じく担い手確保経営強化支援事業費補助金3,693万円は、国の補正予算対象となった産地パワーアップ事業費補助金、担い手確保経営強化支援事業費補助金に係る追加です。 18款1項1目、説明欄、財政調整基金繰入金478万5,000円の減額は、歳入歳出剰余によるものです。
なおかつ高齢化がだんだん進んできているということで、担い手確保というのが1つ大きな課題となってきているというところでございます。 ○議長(黒澤芳彦) 2番 三浦 倫美議員。 ◆2番(三浦倫美) 担い手のところで悩んでいるということであります。やはり夜中早いし、待機していてもあったりなかったりということがありますし、時間までにということもありますので、大変なお仕事だなと思います。
なお、この事業につきましては、国の第3次補正予算に担い手確保・経営強化支援事業費補助金として事業要望しておりますので、3月補正予算においても事業費を計上しておりますが、その3次補正予算の補助採択とならない可能性もあることから、当初予算においても措置いたすもので、3次補正の補助採択となった場合につきましては、補正予算におきましてこちらの予算を減額する予定としてございます。
さて、かづの新戦略推進予算と位置づけた令和3年度予算についてでありますが、産業力の強化については、スマート農業の導入支援や労働力のマッチングによる省力化を図るほか、収益性の高い作物への転換を促進し、担い手確保や人材育成、農地集積を進めます。また、農業経営体の経営強化や農畜産物の販路拡大による販売重視型農業を進め、産出額の拡大を図ります。
今後につきましては、多くの森林が伐期を迎え、再造林や保育等の森林施業量の増加が見込まれるほか、林業経営体における担い手確保が重要な課題となってくることから、森林環境譲与税の活用を視野に入れながら、担い手の確保を図ってまいります。 ○議長(宮野和秀君) 田中孝一君。
当市独自の施策としては、マタギの継承や担い手確保の面から、地域おこし協力隊の採用やマタギを移住・定住に関連づけしたPRも行っており、徐々にではありますが、成果が現れてきておりますので、引き続き関係部署一丸となって取り組んでまいります。 最近では、北秋田市観光物産協会を含む5団体で組織する「やってみよう!